石畳の
真っ赤な街
夕日に伸びた
黒い影が笑う
遠い記憶
閉じ込めた鍵
握り締めて
家路へと急ぐよ
振り向いたけど
誰もいはしない
後にも先にも
自分ひとりだけ
石畳に
真っ赤な影
夕日に染まる
黒い口が裂ける
迫る気配
囁く声
泡沫の夢が
すぐそばにある
後ろ向いたら
入り口が開く
おにさんコチラと
手招きをしてる
きっとあるよ
過去になくした
希望憧れ
ここは楽園
甘い調べ
時を忘れて
夜のカーテンが下りるまえ
ほんの少し目を開けたなら
夕暮れの色が包み込む
其処は黄昏
石畳に
ほのかな闇
夕日はかげり
黒い影は逃げる
遠い記憶
こじ開けた鍵
握り締めて
家路へと急ぐよ
振り向けば其処に
足音がひとつ
明日またねと
黄昏が歌うよ
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
もっと見るもっともっと
触れていたいのに
すり抜けてゆくように
離れてくあなたの後ろ姿
もっともっと
そばにいたいのに
深い闇に埋もれて
遠ざかるあなたの後ろ姿
いま私はどこにいるの
扉の鍵をなくしたままで...睡りの森

momiji1225
水の底
聞いたんだよ
君が泣いて 泣いて
塩辛い海を創る
その音を
「揺らぐ水面から 粒ひとつ
融(と)けて 解(ほど)けて なぜ痛い?」
狭い水槽
積もってくよ
君が吐いた 言葉...金魚鉢

おち
枯れ草の匂いの中
音もない灰色の空
君にあうまで僕は眠るよ
深く深く僕は眠るよ
遠い海と空の架け橋を
誰かが作っていたんだ
そんな話を聞いた君は
僕に行こうとせがんだ
そんな場所へは行けないだろう
そう言って僕は諦めてた...アイリスの歌

砂野
清(さや)かに 蒼い月が 照らす夜(よ)には
静かに 友の奏でる 音色(ねいろ)に舞う
花は 笛吹く人の 息吹の端に その身合わせて 震え
鳥は 琴弾く人の 指の撓りに 首向けて
届けよ 古に 舞いながら 想う姿
伝えよ まだ来ぬ日に 雅謳う笛と琴
遥かに 祈りを込め 舞台に上がる
仄かに 照...蒼月演舞

petnoka
激しい雨に 濡れた君と動けないまま
照らす街明かり 二人だけの時は止まる
立ちはだかる壁に 弱い僕は動けないまま
走り出す車 二人だけの時は終わる
何も知らず 甘えてたこと
何も聞かず 許されたこと
今君を奪い返したい
走り出す 寝静まった街を
微笑みが 浮かんでは消えてゆく
動き出す 後悔残して...WILD RAIN

とふかふ@ふかふかP
オパールのお城の中庭で
レモネードの瞳をみつけた
僕は軽く解釈
向こうの朝までおどりませんか
さぁ さぁ さぁ さぁ
ぼくとワルツを
ルビーの朝がくるまで
オキサイドの夜(よ)あけるまで
軽やかにステップ踏んで
ドレスがよく似合うきみ...グリッターワルツ

shiyu
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想