ミグ　　「こんばんわー、はづねラジオ１９回目だっぺ」
イワチグ「んだんだ」
ミグ　　「なんだかんだで１９回目だなぁ。
　　　　　オマケでやってたのにこんな回数かよ！
　　　　　ワロス！バルス！」
イワチグ「エクセレーント！！」


ミグ　　「結局復活しちゃったなぁ」
イワチグ「うん、ヲンが書いてくれたからな。
　　　　　本家が復活しないとあのイラストが意味なくなっちゃうし」
ミグ　　「そりゃあ無ぇよ。上手い絵は誰の目にも止まるから。
　　　　　むしろ本家見てない人もヲンのイラストを
　　　　　ブクマしてるに違いないな」
イワチグ「切ねっ！復活し損かよ！
　　　　　じゃあいいよ、ヲンの暴露話してやる！！」
ミグ　　「おいおい！そりゃマズイって」
イワチグ「構わねぇさ、どうせ本人覚えてないし。
　　　　　中学時代に写生大会ってあるだろ？
　　　　　その時ヲンの弁当にカキフライが入ってたんだ。
　　　　　オレはなぜかそれを食べちゃったんだな！」
ミグ　　「ダメだろ」
イワチグ「オレもなぜいきなり人のオカズ食ったか覚えてないんだ。
　　　　　そしたらヲンがブチ切れた」
ミグ　　「カキフライ好きだったんだな」
イワチグ「それから数年経って、思い出話としてヲンに話したんだよ。
　　　　　こんな事あったよなーって」
ミグ　　「なるほど、そしたら本人は覚えてなかったんだな！？」
イワチグ「あぁ、覚えてなかった。
　　　　　ついでに『オレ、カキフライ嫌いだし』とか言いやがった！
　　　　　怒られ損か～い！！」
ミグ　　「きっとその当時は好きだったんだろ。
　　　　　それかお前の事嫌いでただ単に怒りたかっただけかもよ」
イワチグ「なんという被害者。でもそれはあるかもな。
　　　　　今話したらもしかしたら『オレ、カキフライ好きだし』とか
　　　　　言いそうだ」
ミグ　　「まだあるのか？」
イワチグ「いっぱいあるけど今回はこんなもんで」


ミグ　　「ミクブラフォルダ見たら結構書き溜まってんのな」
イワチグ「おいコラ！人のパソコンの中身見るんじゃないよ！」
ミグ　　「いいじゃねぇかよ、やらしい動画とか無かったし。
　　　　　微妙にやらしいキス●スの動画ならあったけどな」
イワチグ「やめて！暴露しないで！」
ミグ　　「あれはやらしいからな。あの作者かなりＧＪ」
イワチグ「話を戻して、結構書き溜まってるよ。
　　　　　今んとこ３３８枚目をアップしたけど
　　　　　３５０枚目まで書いてあるから」
ミグ　　「１日２枚に戻してもいいんじゃないか？」
イワチグ「そうしたいのは山々だが
　　　　　来週から本格的に仕事始まるから書けなくなるのだよ。
　　　　　そうなると１日１枚の方が余裕が出来る」
ミグ　　「なるほど～」
イワチグ「でも、新年までに４００枚までアップしたいんだよな。
　　　　　だから調整としてたまに２枚アップします」
ミグ　　「さいで。ならその他をちゃんとチェックしろよな！」
イワチグ「そんな言葉遣いしちゃらめぇ」
ミグ　　「らめぇ言うな！この青髭め！」


ミグ　　「さーてこの辺で帰るか！」
イワチグ「今日一杯やっていきますかい？」
ミグ　　「おっいいですなぁ。イワチグのおごりかい」
イワチグ「えぇ、昨日給料が入りましてね・・・バリバリ」
ミグ　　「やめて！」