この夜に胸が竦む
一人ぼっちには慣れたはずだろう
瞼の裏が痛くて
涙を流せば洗い流せるのか
そんな問い掛けはどこかに消えてく

あの日の憧憬
翳る面影 揺れる陽炎
思い出せないのは僕のせいなのに
眠るように倒れて ただ目を閉じる
ただの夢であればいいと願って

腕を払って 一人になった
昏い街の中
明滅繰り返す街頭に目を奪われた
理想を掴んで また転がって
この寒い夜の中で
覚束無いままに歩くのは僕だろうな

また夜が僕を拐う
一人ぼっちには慣れたはずだろう
胸のどこかが痛くて
涙を流せば何かが変わるのか
そんな問い掛けに意味は無いのに

生まれたまま無垢に生きられたなら
これほど汚くはならなかっただろうな
明日がもう一度と鐘を鳴らす
そうだ 僕は

全てを捨てて生きていこうと決めた
明日にはきっといい日になると
それでも救われないと他人頼りで
変わらなくちゃいけないと胸が叫ぶ
腕を振った 誰かの為に

腕を振るって 一人になった
暗い街の中
明滅繰り返す思い出に目を奪われて
理想を掴んで また転がって
この寒い夜の中でも
覚束無いままで進むのは僕だろうな

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紺青の街

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投稿日:2025/09/15 14:56:47

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

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