S’
どうか目覚めないでよ 王子様なんていらない
僕の腕の中で このまま眠ってて欲しい 永久に

A1
突然眠りについた 君を守るのは僕の役目
誰も入らぬよう 誰も触れぬように 守ってきた

B1
君を檻の中に閉じ込めて 守っているんだよ
だから 目覚める必要なんてないんだ

S1
城の中に入るのは 白馬を持つ王子様
僕を押しのけ、切り裂き 君のもとへと向かう
どうか近づかないでよ 君は僕が守るから
王子様のキスで 目を覚ましたりしないでよ 永久に

A2
目を覚ましたら君はその 美しさを失ってしまう
君の美しさを 心を守るのは 僕の役目

B2
荊は君を守る檻だよ これまでもこれからも
だから 誰にも触れさせない入らせない

S3
キス一つで簡単に 目を覚ます君を見ていた
枯れてく荊の僕は 役目を終えたように
どうか出て行かないでよ 僕を忘れてしまうよ
君を守ってきた 刺を持つ荊の僕を すぐに

C
王子様のキスで 目を覚ます君を見ていた
どうして、何故 どんな気持ちばかり 胸の中を巡って落ちる

S4
どうか目覚めないでよ 王子様なんていらないよ
僕の腕の中だけで 眠り続けて欲しい
どうか出て行かないでよ 僕を忘れてしまうよ
君を守ってきた 刺を持つ荊の僕を すぐに



<ひらがな>

S'
どうかめざめないでよ おうじさまなんていらない
ぼくのうでのなかで このままねむっててほしい とわに

A1
とつぜんねむりについた きみをまもるのはぼくのやくめ
だれもはいらぬよう だれもふれぬように まもってきた

B1
きみをおりのなかにとじこめて まもっているんだよ
だから めざめるひつようなんてないんだ

S2
しろのなかにはいるのは はくばをもつおうじさま
ぼくをおしのけきりさき きみのもとへとむかう
どうかちかづかないでよ きみはぼくがまもるから
おうじさまのきすで めをさましたりしないでよ とわに

A2
めをさましたきみはその うつくしさをうしなってしまう
きみのうつくしさを こころをまもるのは ぼくのやくめ

B2
いばらはきみをまもるおりだよ これまでもこれからも
だから だれにもふれさせないはいらせない

S3
きすひとつでかんたんに めをさますきみをみていた
かれてくいばらのぼくは やくめをおえたように
どうかでていかないでよ ぼくをわすれてしまうよ
きみをまもってきた とげをもついばらのぼくを すぐに

C
おうじさまのきすで めをさますきみをみていた
どうして、なぜ そんなきもちばかり むねのなかをめぐっておちる

S4
どうかめざめないでよ おうじさまなんていらないよ
ぼくのうでのなかだけで ねむりつづけてほしい
どうかでていかないでよ ぼくをわすれてしまうよ
きみをまもってきた とげをもついばらのぼくを すぐに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【曲募集中】「荊の檻」

荊に人格があったらこんな感じだろうかと。

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投稿日:2014/03/09 23:56:25

文字数:1,190文字

カテゴリ:歌詞

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