気づいたのさみんなきっと舞台上
このお話でずっと暮らしている
当たり前なんてそこらにふたをして
大人ぶったような顔して遊んでいる
内緒の話で手を叩こう
その手に握る言えないこと
布団の端をかじっていよう
このままどこか逃げ込むなら
羊の数を数えてみた
ふかふかのベットで目を閉じる
君と朝が来るまで踊りましょう
どこにもないおとぎの国でもいこう
じゃあねぇねぇお日様
「どっかへいってはくれはしないかな?」
この夢がいつまでも続いてほしい
気づいたら僕はベットの上で
せわしい日々からのがれている
寝間着のボタンを付け違えたら
このまま時間が止まればいいのにな
羊の足を数えていよう
瞼に浮かぶおもちゃでほら
天馬に跨がり空へ飛ぼう
このままどこか逃げ込むなら
こんな甘い謎の隙間
きっと世界は嘘くさいさ
そんな毎日はくたびれた
そうだ
待ちくたびれて夜の中
眩しすぎたのさ
眠ることが仕事の僕だね
どこにもないことだけを考えてる
決して終わることない夢ばかりを
追いながらその続きで暮らすのさ
あぁ赤煉瓦を敷き詰めた夢
傾きながら
作り上げたおもいでを
はなそうか
今更な形も終わっていく
明日の予定帳も塗りつぶして
どこにもない不思議の国へと行こう
決して終わることない子守唄がこの夢が
いつまでも続けばいいね
明日の予定帳に×をつけて
このままどっかおとぎの国へといこう
でもねぇねぇお日様
「どっかへ行ってはくれはしないんだね?」
いつまでもこの時は進んでいる
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