街頭の照明が 眩く映るこの帰り道で
すれ違う人の顔 少し見辛く思えてきたんだよ
風吹いて寒そうな 君を見ていて少し気にしてる
早足で過ぎてゆく帰り道 別れの時間も来たよ
さよなら さよなら
夕暮れの空は紅く滲んで
やがて落ちてゆく
陽が落ちて月明かり
「きっとまた明日も違うだろう」
帰り道にただそっと呟く
見慣れていた空の色 また今日も一日が終わってく
声を張るカラス達 迷わずに通り過ぎていって
僕も同じように 君と通り過ぎてく
さよなら さよなら
花が枯れ季節も移り変わって
やがて巡ってゆく
変わらないものはない
「きっとまた明日もそうだろう」と
俯いて 足元を見ていたよ
街頭の照明も 更に眩く見えてきた空
目の前を歩いていた 君はこう言ったんだ
「さよなら また明日」
さよなら さよなら
夕暮れの空は暗く霞んで
その顔を見せないだろう
街並みは静かに
きっとまた明日も笑えるように
ずっとじゃない 一時の「さよなら」
それじゃ、また明日
コメント0
関連する動画1
オススメ作品
走馬灯の血の海でサーファー気分は満足かしら?
頭から真っ逆さま まるで人型水族館
既に死んでいるのなら二度死ぬこともないわけで
どこのスパイじゃあるまいし
心置き無く沈没しましょう
全てを呑み込んでしまう潮で
跡形もなく抹消する潮
名残さえ引き下ろす渦潮で
誰も残さない渦潮で
ブロブフィッシュは口を...Whirlpool of Obliteration

出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
休みもなくただ君に想いを告げる 手紙の海を泳ぐ
クロール バタフライ 平泳ぎ 犬掻き でも辿り着かないね
文字でもモジモジしてちゃ世話がないから格好つけられない
朝早くはパンケーキは誠実です オーガニックの蜂蜜
小麦粉 米粉 ベーキングパウダー その他もオーガニックがいい
時代は健康自然志向だしその...All My Floating

出来立てオスカル
遠くへ翔る声 届かない声
波色の幻の歌
憶測の果て 何度も呼びかけては
逆さまに消える
耳触りの良い台詞だけ選べたら良かったかな
信じるために疑う僕を信じて欲しい
寂しげに鳴いたように聴こえたよ
心ごと隠れて見えないままだけど
「ドウカ ソバニイテ」
見せてくれなきゃ何も見えないのに...52Hz

YAKU
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想