FXTRT
Lonely Dance...
生命を捧げたら
Hold me tight...
もう離さないからって
色褪せる一瀉千里
無論惰性を貪って
Calling you…
咽喉元を掻き切った
「それが何だっていうの」
「無理してんじゃないの」
「嫌いになればいいじゃん」
悪魔…
白痴、それも結構
慾望、これは代償
虚像、そして来襲
悪魔…
後悔をしているの?
Rolling days...
祈りを捧げたら
もう一回
その痛みを知れと
出来損ないのヴィンテージ
書き連ねた岐路に
もういいよって
赦しを乞うまで
沈め、歎く太陽
照らせ、嗤う月光
欺き溶かせ飽経風霜
暮れる…
霞む想い 凪いだ1ページ
閉ざされた世界で
Lonely Dance...
生命を捧げたら
Hold me tight...
もう離さないからって
色褪せる一瀉千里
無論惰性を貪って
Calling you…
咽喉元を掻き切った
瞬く 光の下
諌めて 映る顔に
疲れた人たちはただ
息をしたくて生きてる
終わりの無いこの日を
終わらせるため
信じて 待ちその旗を
掲げよ 瞬間が来るまで
誰かに この
誰かに この
誰かに この
叫びを 撃て!
コメント0
関連動画1
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
yes
覚えているよ 出会った時の事
恋する予感 小さな奇跡
心臓の音 指先まで伝わっていた
白いワンピース とても似合ってるね
ティーカップ越し 止まった時間
その視線に 釘付けになってしまうよ
今夜は僕の肩にもたれてみない?
先の事を不安に思うのはわかるけど
愛してる その迷いごと君を抱きしめた...yes
の~びす
人生最後の晩餐は
少し味の濃い水と思い出
まぁ今更何も変えられんわ
次目覚めるところに期待して
嗚呼日が昇る
また今日も動き出す
から僕は二度寝する
また明日も目覚められたなら...日の出 歌詞
神音いろは
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
世界に愛の歌はどこまでも心地よく響いて
愛情に寄りかかっては君へ思いを寄せよう
何があっても続く愛が奏でるメロディーが
躊躇いも呑み込んで二人だけの世界を包む
頬に唇を寄せあえば迷いすら色褪せていく
馴れ合って寄り添って夢中にはしゃぎあう
いけないことはいけないと素直に言えたい
言葉よりも大切な二人...ありがとうと伝えたい
Staying
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想