囚われた、私という存在
誰も助けてくれない、希望は絶たれる
孤独と絶望の中で、もがいている
誰かが救い出してくれることを願って
折れそうな心を、必死に守っている
だけど、もう限界が近い、崩壊れそうだ
逃げ出したいけど、どこにも逃げられない
闇はもうすぐだ、もう逃げられない
パラサイダー、闇へ闇へ
救いはあるか?絶望の狭間
パラサイダー、その手を離して
希望はあるか?教えて欲しい
一体どこまで、落ちればいい?
抜け出せない闇は、どんどん深く
私の身体を包み込み、浸食する
痛みと恐怖で、心は壊されていく
助けはまだかと、必死に耐え続ける
光など見えない、この闇の中
逃げたい気持ちが、灯火のようだ
それでもまだ、心を保っている
パラサイダー、絶望の淵
救いはあるか?苦しみの中
パラサイダー、私の行方
希望はあるか?教えて欲しい
なぜ手を離してくれないのか
もしかしてこの先に救いがあるのか?
パラサイダー、もしそれが本当なら
お願いだ、早く連れていってくれ
パラサイダー、希望はどこだ?
笑ってないで 教えてくれ
パラサイダー、絶望の淵
救いはあるか?苦しみの中
パラサイダー、闇へ闇へ
痛みにも慣れてきたようだ
いつの間にか受け入れている
今は何も感じなくなった
気付いた時には手遅れだった
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あの日君と見た星を
見つけることもないままに
きっと厚い雲の奥に
隠れてしまったんだろう
風が君を忘れる前に 書き残した
やがて 月の明かりが
ほら夢を覚ますように 照らす
雲の向こうから届く灯を
まだあの頃の 君がいますように...無限遠の君へ
tomii
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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