陽炎 夕立ち 晴れた夜
明日は過去最高気温かも
気のせい それとも 暑さのせい?
違うよ ずっと前から 気になってる
上がる花火を見つめてる
きれいだねと呟くキミに
よろけたフリして 抱きついてみたりして
待ちわびた夏が来る
君と夜空を見上げ
そよぐ風が背中を押す
今なら言えるかな
煙に霞むアルタイル
ベガを迎えにゆくよ
雨が降らないように
願いを込めて
花火の終わるその瞬間
一緒に帰ろって言ってみた
迷った フリして 遠回りしてみたりして
無限に降るペルセウス
祈る幸せのとき
立ち止まる暇はないよ
君に伝えたい
さそりの赤目が見える
泣いてた私にさよなら
この夏こそ言わなくちゃ
キミが好きだって…
好きなのはそう、キミなのです
言葉にする難しさ
ごまかして逸らす目に
映る サマー・サイン
待ちわびた夏が来た
次の約束はまだ
星が消えてゆく前に
言えたらいいのにな
新しい夏が来る
そよぐ風が背中を押す
待ちわびた夏が来る
今なら言える気がする
キミが好きなんだ
キミといたいんだ
オススメ作品
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ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
穏やかすぎるくらいの
ひとりといっぴき暮らし
そこに君が優しく加わっていく
知らなかった気持ち
忘れてた気持ちに気づかせてくれる
名札で知った君の名前
声に出すたび臆病になるのはどうして
察しが悪いから
君の気持ちに後から思い当たるけど
どうでしょう 自意識過剰かな...名前(feat. 初音ミク)

bagband
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
赤い光がまた舞い散って
白く輝く空を
照らし陰って風の音を
吹き付ける大地の
それぞれの色光り
明日(あした)に向かって歩く
在りし日の自分は
後ろ陰と共に
泣いて笑っては帰り
家の灯探しては...光の丘 歌詞

Artistrie
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