痒いところに届くコトバを書きたいんだ
猫の手も借りたいくらい

‘ただ時間が過ぎただけなの’
可愛らしいおばあちゃんは女の子

‘日向ぼっこはしばらくおやすみね’
縁照りつける強かな日差し

——扇風機だけじゃ危ないよ、エアコンつけるね

‘ずいぶん便利になったみたい’
猫愛で撫でる穏やかな眼差し

悲しみが減ったわけじゃない

許されることが移ろっていって
涙の置き場も代わっていくんだ

苦しいと叫べる幸せに
ありがとうって言いたいんだ

この世界に生まれる叫びが
温かな優しさと出会えますように

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『まごつくマゴノテ』

気持ちの余裕と、時間やお金の分かち合い。
どっちから先にできるもの?

何かが普通になると、何かが異質になる。
そうしてできあがった「いいよ」すら、すべての人に与えられるわけではないんだ。

風向きの狭間で生まれる叫びに願いを込めて。

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投稿日:2026/07/19 03:32:57

文字数:251文字

カテゴリ:歌詞

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