新境地 開拓しようと
友達と 近くまで出かけたの
裏道の 奥にある店
外観に 引かれてそっとドアを開ける
流れてる 不思議な音楽
大体が 暖かい色に包まれ
落ち着いて 席に座って
赤色のメニューを開く
「メニューはフツー」なんて
笑って顔見合わせながら
ふと目の端に映った
もしかして必然の
セカンドオムレツ 何かがこみ上げる
そんな衝動 抑えきれずに
セカンドオムレツ 注文してみる
見栄っ張りな行動 抑えきれずに
鮮やかに 目の前に 広がる セカンドオムレツ
銀色の ベル押してしまった
友達の 驚いた表情
もう無理ね 後戻りできない
最初の メニューと同じだけど
「メニューにない」なんて
笑っていられる場合じゃない
タダ飯に私賭けてる
もしかして必然の
セカンドオムレツ 何かが抜けていく
そんな衝撃 信じられない
セカンドオムレツ 皿が運ばれる
見栄っ張りな行動 信じられない
鮮やかに 凛として ただある セカンドオムレツ
確かに 懐かしい味で
少しだけ 半熟で
美味しいんだけど
セカンドオムレツ 何かが抜けていく
そんな衝撃 フツーはないよ
セカンドオムレツ 赤黄色して眩しい
見栄っ張りな行動 後悔はしていない
鮮やかに 凛として ただある セカンドオムレツ
鮮やかに 目の前に 広がる セカンドオムレツ
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