誰だって知らないのに言うんだ
風を見たことなんかないのに
時を見たことなんてないのに
有るようなフリして納得して

毎日こんな違和感注がれて
ささくれた脳髄はヒリヒリだ
どうせ分かっていないくせに
何かを教えたがる人ばっかり

何も知らないって大声で叫べよ
知識なんか一つもないって白状しろ
穴だらけの綺麗な器飾っても
水も砂も何一つ残ること無いから


何だって知らないのに紡いで
音を見たことなんかないのに
意味を見たことなんてないのに
居るようなフリして考えずに

連日そんな既視感飲まされて
焦げ付いた脳漿はもうドロドロだ
どうせ気付いていないくせに
何かを押しつけてる人ばっかり

何も見てないって全力で喚けよ
証拠なんか一つもないって観念しろ
嘘だらけの器用な心飾っても
笑みも傷も何一つ残すこと出来ない


水の優しさも光の弱さも
熱の逃げ場も明日の終わりも
言葉がどれだけ無意味なことも
知っているフリがそんなに偉いかな

印象操作欺瞞偽装
キラキラした目で希望を語る
立体感の無い薄く透けた思想
誰かの涙で流されてしまえ

最後にはいつも鏡を見せられて
安らかに昇っていくしかないから
そして見つからない招待状を
見つけてすぐに破り捨てて眠る


何も知らないって大声で叫べよ
知識なんか一つもないって白状しろ
穴だらけの綺麗な器飾っても
水も砂も何一つ残ること無いから

本物か偽物かどうだって構わない
その感覚を恥じないまま誇れ
「言葉」なんて命の抜け殻に頼るな
まだ動物の臭いが残ってるなら

全部細胞の赴くままに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

最優秀の野生児

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投稿日:2025/08/02 11:50:50

文字数:669文字

カテゴリ:歌詞

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