あてもなく居場所を探し続けた

灰色の空 深緑色の草木 穏やかな風

さみしい世界

悲しい気持ちがあふれてくるのに

なぜか ほっと息をつくことができた


ただ広く ただ静かに 私を飲み込む

だれもいない それだけ

怖いものは何もない


ただひとりで 力をぬいて

すべてを委ねられる

恐がらなくてもいいんだ


重く垂れこんだ 雲の隙間から

こぼれおちる金色の光をみつめながら

生きていこう

私はここにいる

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ここじゃないどこか

目の前にうかんだものをただ書き連ねました。

思ったことを言葉にするのは難しくて

ほんとに自分の表現の幅の狭さに涙。

テクニックもなく

他の作詞家さんたちのように

詩をかくことができなくて

悔しい気持ちがします。

閲覧数:113

投稿日:2008/11/30 21:39:50

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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