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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
夏を飽和する青色が「眩しすぎる」って
過ぎ去ってゆく日々を精一杯生き抜くために言った
見上げると雲は大きくて 日差しが目に刺さる
俯いて頬を滴る汗と蝉の声に今日もイラッとすんだ
抑えらんない声の現象が
身体中に響いて
「間違ってない、でも正しくもない」
と言い聞かせて席を立つ
まだ知らないアオナツへ...真夏のシンデレラ (Midsummer Cinderella)
Sisuca
「マッチ売りの少女」
あなたを待つ月日が 積もっては雪に変わる
あの夏の日出会ったままで 時計が進まない
いつかはこの雪も 溶ける日がきっと来ると
何度も言い聞かせては 行ったり来たり繰り返す
あなたがいないそれ以外 何も変わらずに過ぎて行くのに
クリスマスはひとり 今だってそう
去りし日のイルミネ...マッチ売りの少女
揺籠
心デモ読めてもフリガナは振ってないの
万能じゃない?
そう ならその手を離して
いなくなりそうで 迷った
重なって盾には許さない
言うけれど 今までの凄惨は?
カップラーメンの 内側の線くらい見えない
貴方の気持ち お湯を注いだら
もう何も境界が分からない
悪くないから 飾って見せて...、
mikAijiyoshidayo
物陰に逃げ込んだとき
知らなかった
噛まれると、とても深い
毒はかじる!
あたしが起き上がった
愛が腕を伸ばした
箱がそれを奪う
心臓が ロック
(Halala) 行為
(Halala) 終了...Jardin d'Eden / 歌詞のみ
Amethyst
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