「マッチ売りの少女」
あなたを待つ月日が 積もっては雪に変わる
あの夏の日出会ったままで 時計が進まない
いつかはこの雪も 溶ける日がきっと来ると
何度も言い聞かせては 行ったり来たり繰り返す
あなたがいないそれ以外 何も変わらずに過ぎて行くのに
クリスマスはひとり 今だってそう
去りし日のイルミネーション 映し出す街
クリスマスはひとり マッチを売るの
人々は急ぎ足 立ち止まる人もない
いつの間にか秋も過ぎ 今年ももうすぐ終わる
あなたが全てと言うには 想い出が少なすぎる
もし神様がいるのなら 凍える私を温めに来て
クリスマスはふたり 約束した
この場所であなた待つのも もう慣れたけど
クリスマスはひとり マッチを擦るの
映し出す幻は 燃え尽きた日々ばかり
肩に降り積もる想いが 体温を奪う
もう会えないの? 信じていいの?
ただ会いたくて また会いたくて
マッチを売るの あなたが来るまで
クリスマスはふたり 約束した
この場所であなた待つのももう慣れたよ
クリスマスはひとり マッチを売るの
人々は急ぎ足 立ち止まる人もない
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