葛藤の中でもがく
僕は今君を見てる
顔に滴るのは雨と涙

もう少しだけ手を繋ぎたい
君の体温を身体に刻むから
もう少しだけこのままでいて
君の存在を記憶に刻むから

過去を乗り越える未来を託す
その間に閉じ込められる僕は
君から教えてもらった愛と共に眠る
1冊の本に栞を残す
僕という存在の栞を


泥濘の中でもがく
君は今どこにいる?
安寧の光はまだ先に

いつまでも
僕は君を見ているから
君を守り続けるから
君は僕を見つけて欲しい
あの記憶だけを頼りに

過去が縛りつく未来への道
その間で泣き叫ぶ君と僕は
互いに教え合った感情と共に進む
過去を乗り越える未来を託す
その間に閉じ込められる僕は
君に繋げてしまった後悔と共に眠る
1冊の本に栞を挟む
僕という存在の栞を
同じ時を生きてしまったこの罪を

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シオリナ

途中退場してしまうキャラは主人公の過去の栞となる歌詞です

A→B→S→2A→2B→2S

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投稿日:2025/04/21 20:20:16

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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