作詞しか出来ません。 ❄️の印が付いているものは使われたものです。
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A
暖かいなつまんないな
思ってたのと違う未来
ネオンのようにキラキラしたのは
幻想だった
暖かいなつまんないな
青い桜を見上げる今
私がやりたかった事実は
これなのかな
B...❄️春を踏む
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イントロ
わかってるんだ
君の魅力には届かないって
当てられたんだ
その妖美な君の感覚に
それはまるで魑魅の味
A
何が足りない?何が足りない?
顔のパーツは足りてる
君との違い考えさせて...タイトル未定
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A
後ろ着いて歩いた幼い日々
前だけ見ていた少年の日々
少し離れた青年の日々
背中を見失った大人の日々
B
どれだけ時間経っても
体だけの成長で
心はまだ赤ん坊だ
ありったけの声は...タイトル未定
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A
雨降りで頭痛が酷いのは
“やりたくない”をやろうとしてるから?
言い訳ばかりを並べるのは
“嫌い”に飛び込もうとしているから?
B
最後に死ぬ時は
かっこよく終わりたい
絶えず続く青春脳
僕の熱となる...青春脳
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この手の中にある全てが
この声で届ける未来が
愛を含み花が咲く日まで
待っているよ、歌っているよ
巡って奏でられた音
君と世界を繋ぐ架け橋
優しく強く美しく
鼓動のような旋律へ
側に居ると想っていても
君の曲はそれを望まない...巡音ルカ生誕祭歌詞
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A
苦しくて泣いたあの日の思い出
暖かい風のように過ぎ去ってく
理不尽な人からのメッセージは
どこかに捨てて忘れた
楽しくて笑った今日の思い出
優しく風のように頬を撫でる
大切な人からのメッセージは
今も胸の中にしまってる
B...タイトル未定
-
この手を握ったあの日を
今でも鮮明に覚えてるよ
最後に喧嘩したのはいつかな
口を聞かなかったあの時間も
今はすでに過去のものに
寂しさに変わっていくんだ
鼓動の音が聞こえる
不旋律な心臓の音
私だけに聞こえる
タイムリミット...君への鼓動
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A
後どれくらいかな?
もう戻れないかな?
君のページに刻んだ私の血図
赤く黒く赤く黒く
点と点が円になってさ
嗚呼、まだ染まらない
B
香りも執着も
君の何処にも付きやしない...血図
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A
星空の彼方
天使の翼も届かない場所
手を伸ばした
僕の足も届かない場所
B
いっそ
着かないなら
思い浮かべてみようか
桃源郷の灯付けて...タイトル未定
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A
誰かの歌が聴こえる聴こえる
誰の声かもわからないけど
同じように口ずさんでみる
僕の歌は奏でる要る
自分の声さえわからないけど
同じようにハモってみた
B
どこかの助けも
真似するように口ずさんで...タイトル未定
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A
「帰りたい」なんて
叶わない願い口に出して
また1人でヒステリックに
なっていたんだ
「帰りたい」場所
そんなもの存在しなくて
もう1人で生きるしかない
B
あの子は良いな...❄️ Hiraeth in end
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A
夏の終わりを駆けて行く
お気に入りのサンダルは壊れかけ
それでも取る君の手と共に
B
最果ての彼方
飛び立つ鳥達の号哭が
僕には眩しくて
似合わないかな
進み出す勇気...プロローグ
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A
やっぱ悪いことなのか
君に向けた嘘は
罪悪感を握りしめて
自己否定感侵食する
B
舌を切られても
地獄に落ちても
良いよね良いよね
君に捧げるための...タイトル未定
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Aメロ
淡い記憶はどこかに
閉まってはまた取り出して
なぜここで浸ってるんだろ?
座ったまま僕は眠った
Bメロ
伸ばしたら取れる距離
大人になれば力だって
少年の成長の糧を
忘れてる...タイトル未定
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A
止めかける僕の足
わからなくて
それでも走っちゃえ
見つければいい
B
ほら、脱ぎ捨てた靴は
まだ大きくて
ほら、道に触れた
足跡が遠く...タイトル未定
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A
秩序も無い血に流される世界
苦しみが甘く感じるな
飢えたように叫ぶ泣き声も
見知らぬ誰かには酒のアテ
B
要らないと強がれば呆れられ
辛いと漏らせばバカにされ
誰か誰かが喰らい尽くし
明けない夜が過去の記憶...タイトル未定