作詞しか出来ません。 ❄️の印が付いているものは使われたものです。
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少し疲れたかい?
ならここに座ろう
ちょっと休もう
僕とちょっと休もう
待つのは好きだ
楽だからね
ちょっと休もう
ずっと側に居るよ
あの日を覚えてる?
画面越しの君が...共生
-
お喋りなのは心だけさ
君の前では特にうるさい
数あるものから1つを選ぶなんて
難しいや
もう少し考えさせてくれ
ある人は言っていた
この人はこう言った
でも言葉より行動で示す人もいるし
伝えられるのは
伝えたいのは...キルタンサス
-
苦しくて噛んだ腕の傷は増え
枕に染みた涙の数はわからず
何も出来なくて笑ってしまうね
誰も見てなくて笑っちゃうね
見せ物なんかじゃない
止まるばかりじゃない
今日も少しだけ歩いただろ
怖がらなくていい
欲望は自分へ向けて
「認めたい」を口にする...アイズ
-
A
鼓動の奥に隠れる秘密の感情
巻き込まれた光に目を細めた
1歩先に踏み出す君が待つ
「おいでよ」なんて
黒が白へと進む
B
握れない僕は
弱虫だから?
君は僕で僕は君のはずだ...未完成な演奏者
-
A
衝動で騙す自分を見た
初動で満足している
相性も知らないこの世では
将来のパレットが染まる
B
眠れない夜もある
起きれない朝がある
止まらない止まれない
心の嫌味は...絶叫者
-
A
暖かいなつまんないな
思ってたのと違う未来
ネオンのようにキラキラしたのは
幻想だった
暖かいなつまんないな
青い桜を見上げる今
私がやりたかった事実は
これなのかな
B...❄️春を踏む
-
イントロ
わかってるんだ
君の魅力には届かないって
当てられたんだ
その妖美な君の感覚に
それはまるで魑魅の味
A
何が足りない?何が足りない?
顔のパーツは足りてる
君との違い考えさせて...タイトル未定
-
A
後ろ着いて歩いた幼い日々
前だけ見ていた少年の日々
少し離れた青年の日々
背中を見失った大人の日々
B
どれだけ時間経っても
体だけの成長で
心はまだ赤ん坊だ
ありったけの声は...タイトル未定
-
A
雨降りで頭痛が酷いのは
“やりたくない”をやろうとしてるから?
言い訳ばかりを並べるのは
“嫌い”に飛び込もうとしているから?
B
最後に死ぬ時は
かっこよく終わりたい
絶えず続く青春脳
僕の熱となる...青春脳
-
この手の中にある全てが
この声で届ける未来が
愛を含み花が咲く日まで
待っているよ、歌っているよ
巡って奏でられた音
君と世界を繋ぐ架け橋
優しく強く美しく
鼓動のような旋律へ
側に居ると想っていても
君の曲はそれを望まない...巡音ルカ生誕祭歌詞
-
A
苦しくて泣いたあの日の思い出
暖かい風のように過ぎ去ってく
理不尽な人からのメッセージは
どこかに捨てて忘れた
楽しくて笑った今日の思い出
優しく風のように頬を撫でる
大切な人からのメッセージは
今も胸の中にしまってる
B...タイトル未定
-
この手を握ったあの日を
今でも鮮明に覚えてるよ
最後に喧嘩したのはいつかな
口を聞かなかったあの時間も
今はすでに過去のものに
寂しさに変わっていくんだ
鼓動の音が聞こえる
不旋律な心臓の音
私だけに聞こえる
タイムリミット...君への鼓動
-
A
後どれくらいかな?
もう戻れないかな?
君のページに刻んだ私の血図
赤く黒く赤く黒く
点と点が円になってさ
嗚呼、まだ染まらない
B
香りも執着も
君の何処にも付きやしない...血図
-
A
星空の彼方
天使の翼も届かない場所
手を伸ばした
僕の足も届かない場所
B
いっそ
着かないなら
思い浮かべてみようか
桃源郷の灯付けて...タイトル未定
-
A
誰かの歌が聴こえる聴こえる
誰の声かもわからないけど
同じように口ずさんでみる
僕の歌は奏でる要る
自分の声さえわからないけど
同じようにハモってみた
B
どこかの助けも
真似するように口ずさんで...タイトル未定
-
A
「帰りたい」なんて
叶わない願い口に出して
また1人でヒステリックに
なっていたんだ
「帰りたい」場所
そんなもの存在しなくて
もう1人で生きるしかない
B
あの子は良いな...❄️ Hiraeth in end
作詞を担当しました!【ボカコレ2022秋ルーキー28位】