介錯

(Aメロ)
やり切れない思いは
切り捨てて
儚さに沈んだ
夜の涙

あの日に亡くした
仄かな光
胸が痛い夜に
眠りについて
目が覚めてはまた逃げるだけ

(サビ)
だって人は誰も分かってくれないんだもん
だって苦しさに足掻く程痛んでくんだもん
だから試しに一度だけ終わってみたい
こんな世界の空を壊して欲しい

もう何も残らないのに
またいつか笑えることを
虚しく嘘でも思っていた

(Aメロ)
楯突く人らを
切り捨てて
やがてはきっと君も僕と一緒に
言いたい事が泥沼の中で
澱んで残る

あの日決壊した
もうこの悲しみの
深淵に届けば
嗚呼嫌耐えられない

(Bメロ)
永遠を紡いで歌にする度
遣る瀬無いし嘘が辛いし
涙は枯れてくし

今までの我慢が全て濃縮されて
君達に届けばな
くだらない大人達の心に響けばな

(サビ)
だってこんな生き辛い世の中じゃ嗚呼
だって募る痛みの所為で息出来ないんだもん
だから自分を出せないんだもう二度と
とすればもう私はいつ、いつ、いつ。

もうしんどい何も入らない心の空白
誰かこの虚無の無意味さを
掻っ攫って私に教えてください

(Cメロ)
病みのループから抜け出せません
誰か助けてください
手を差し伸べてください
独りじゃ感じれない
温もりが欲しかったのです
もうなんでもいいんです
人なんてその程度なんです

言いたい言葉が喉に詰まり
酷くそこを劈く痛みが響くけど
そんな私をどうか
共に寄り添って
寄せて抱きしめて欲しかったのです
欲しかったの
諦めるんです
嫌になりそうなんです
こんな生き辛い日々が
嫌なんです

(ラスサビ)
だって誰も蹲る私に気づかないんだもん
だってこの穢れはずっと残り続けるもん
嗚呼ならもういっそ生きるのは辞めようかな
嗚呼ならもうせめて目だけは瞑っていよう

だって生き辛い世の中で
だって募る痛みの所為で息出来ないだもん
そんなだから息が出来ないんだもん
愛すことが出来ないんだもん
愛し方がわからないんだ 

(アウトロ)
もう届かない
嗚呼分からない
何が正しいのか
もう分からない

唯遣る瀬無い
私だけが
動く人混みの外で
寄り添えない

嗚呼分からない
生き甲斐 分からない
唯虚しい
いつも側に居たい

心が痛い
もう戻らない
非情な世界で
息をしていかなければならない

もうなんでもいい
嗚呼分からない
どうして私だけ
唯泣いていく

嗚呼言えない
傷は癒えない
誰も悪くない
世界がそう言ってるの

もう大丈夫
私はなんの為に
この世に生まれ
生きてきたのでしょうか

もしも私が
貴方達が生きる
阻害となっていたなら
ごめんなさい。

誰も私を
助けてくれないなら
行き違いは
きっと全部私の所為です

もしも私が
何処かの知らない誰かをも
酷く傷つけたのなら
ごめんなさい。

明日が雨なのも
人が死んでしまうのも
あの子が泣いているのも
それは全部私の所為です

私は居ない方がマシです
居ない方がみんな幸せ
(私は)
居てはいけない存在です
居なくなるから
もう何も言わないでよ
居なくなるから

居てはいけないのでしょうか
いけないのでしょうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

介錯

病みのループから抜け出せません

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投稿日:2026/10/11 11:04:32

文字数:1,332文字

カテゴリ:歌詞

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