図らず 流れた回想
いつの日かと 交じるシンパシー
私を築いた そのパーツを
否定するように 蓋をした
重なる 無作為の代償
いつの日かと 交じる焦りと
優しいだけじゃない思い出が
嫌い 見るのが怖くて
もう戻れない 不確かな羽化まで
私とあなたは 敵同士
好きは教訓 嫌いは踏み台
(戻れないの 戻らせない)
変わり より良くなる それだけ
じゃあね 二度と会えない
玉石たちは 私の後ろ
軌跡を成して 続く屍は
キラリ ぐしゃり カラフル世界
じゃあね 二度と会えない
玉石たちは 私のガイド
経験の連続で生きた証 カラフルな屍
ありがとう
宙に浮かぶ 霧がかかる
誰もいない 気がして
さあ見てごらん 君だけの思い出
(ここにいるよ 大丈夫だよ)
変わり より良くなる
あなたがいる
じゃあね 二度と会えない
玉石たちは 私の後ろ
軌跡を成して 続く屍は
キラリ ぐしゃり カラフル世界
じゃあね 二度と会えない
玉石たちは 私のガイド
経験の連続で生きた証 カラフルな屍
ありがとう
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
真剣(マジ)にやるほど笑われて
素直に話せば騙されて
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ただ生きている
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涙が流れ着いていた
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