作詞作曲 ピーピP
白い靴履いて街を好きに見ていくの
今日は新しいお店あるかな?
フワフワわたあめみたいな気持ちで歩く
目移りするほどきらめいてる
虹色の筆を走らせて 空に掛けるメロディー
欲しいものはいつでもターコイズリボンのプレゼント
そんな単純じゃないよ わからないかな
いつも近くにいてね たまでいいから話しかけてね
自分らしく紳士に 私だけ可愛がってね
鼻歌まじりに新しいうたを作るの
おかしな歌詞なら後で変えよう
コトコト煮込んだアイディアは使えないや
ヒント欲しいから辞書を引くの
画面の向こうのキミに届ける魔法のメロディー
右向け左向けと 歩く道やさしく教えてね
細かいことはいいの 先に進もう
迷わないでマスター 一生懸命うたうから
二人で作ったうたが どこまでも響いてくから
シュワシュワのレモネードかな?
やさしさが嬉しいんだ
欲しいものは今でも心からのキミの笑顔なの
届くようにうたうよ ラララー♪ ラララー♪
いつも近くにいてね 面白いこととか教えてね
自分らしく紳士に 私だけ可愛がってね
オススメ作品
俺は何してるんだろう
ずっと同じ景色を見てる
気付けばいつの間にか
何ひとつも感じなくなっていた
「アーティストは孤独である。」と思い込んでは
過去の自分に戻りたくて時計を逆にした
クリエイター活動を続けていくその意味は
“義務”か“責任”か
少なくとも“権利”ではないだろう
あと何回 苦しみながら...エンドコンテンツ
LIQ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
傷だらけ 泥だらけ
どこに行ったって除け者で
おかしいな おかしいな
がむしゃらだっただけなのにな
いつの間にか僕は独りだった
えらい人は言った
「努力は報われるんだ」
おかしいな おかしいな
気付けば僕はボロボロだった
全身全霊 全力前進...ストーリーテラー
藤城レイラ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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