いつまでも暗がりに慣れなくて
間違ったやり方ばかり覚えてる
片目をつむったまま眠るようで
星の数え方を忘れてしまえ
見つめるのは墓標と芽吹きひとつ
こないだまで目を背けてたのに
いつの間に駆け寄っていたんだろう
やっぱり大人は面倒くさいな
目眩がするほどの暑さの中でまだ踊る
一筆書きの迷いごとがほどけてく音
今も後も世々限りなく永久にあらんことを
エンディングはまた見ていられなかった
満タンの嫉妬から生まれたのは
煤けたちっぽけな希望だけ
いつからか人混みに慣れなくて
悴んだ右腕ばかり触ってる
両目をつむったまま起きるようで
月の周り方を教えてしまえ
逃げてくのは遺構と産声ひとつ
こないだまで耳塞いでたのに
どこからが間違っていたんだろう
やっぱり子どもは面倒くさいな
痺れがくるほどの寒さの中でまだ歌う
気まぐれがちの迷い子とは会えなくて今
降り積もる地に願わくば汝のものなればなり
エンディングはまだ立ち上がれなかった
大盛りの卑屈から生まれたのは
乾いて千切れた呼吸だけ
安心していたいんだって言い聞かせてる
炎をまとって何処かへ逃げたくなっても
アシタ私がいないことを想像するより
キノオ私がしたいことを後悔するより
誰かとのお話を失敗して死ぬほど悔やんで
だからまた会いたい会って話したい
上書きじゃない新しい組み合わせ
そうすれば許されずに踊ることだって
もう待てないって君の小指が言ってる
走り出すのに準備はいらないって風が言う
歌うためにマイクも楽譜もいらないんだって
誰もそんなの教えてくれなかったんだ
誰も知らなかったんだ
目眩がするほどの暑さの中でまだ踊る
一筆書きの迷いごとがほどけてく音
今も後も世々限りなく永久にあらんことを
エンディングはまた見ていられなかった
それが旅の途中なら
無事を祈って大きく手を降るよ
もう見えないって知ってるけど
そうやって私の旅も続いてく
逃げられないって知っちゃったんだ
あーあ
しょうがないな
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想