この町を、僕は卒業をという文字で後にする。
「しばらくはお別れだね」と、誰かが告げたさよならを春の風に流した。
いつかは来る別れ、早かれ遅かれたった今。
また季節は指の間をすり抜けて、ゆっくり流れてく。つかまらない過去だけを見送って。
また会おう。今はそれだけ言わせてくれないか。さよならなんて味気ない。
僕は君を忘れない。君と僕はつながっているんだから。
決して離さない赤い糸。どんなに離れてたって、君には僕がいる。
愛した日々を記憶のカタチ、胸のここにあり。
*
いつか離れることくらい、私にも貴方にも分かっていたのにね。
別れは避けられないからと、君に手紙を書いてみた。
「遠く離れても、忘れないからね」
そこまで書いて転がるシャーペン、最終発車のベルの音。窓越しの掌見送って。
待っている。君がきっと帰るまで。いくついくつ季節が流れても、変わらない無垢の笑顔。
貴方を絶対忘れない。思いを託した手紙、送るから。
紡ぎあげた時間の中、一番好きな貴方がここにいなくても。
また会えた時、言えるようになるよ、「君が好き」。
世界が変わっても(歳を重ねても)
手紙をくれなくても(返事が遅くても)
年々と可愛くなる(かっこよくなる)
君に(貴方に)会えるまで、その時までは、
ばいばい。
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DATEKEN
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その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」

裏方くろ子
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