胸を打つ 鼓動が響いて聞こえてくる
振動が 左の胸の皮膚に伝わって 動いているのが見える
あたしを見て欲しい
それなのに
彼の目が覚めた時 見つめる視線を感じると
どうしようもないくらいに 鼓動を感じる
そんなことを思い出しながら
朝 車窓を見つめている 耳にはヘッドフォン
チープなセリフが通り過ぎていく
目を閉じ 冷ましたミルクティを思い浮かべて
揺らめく湯気が広がって
彼の言葉を思い出す 愛されていないと実感する
私の言葉を思い出す 愛される資格がないと痛感する
震える心臓を携えて 私は毎日列車に乗る
車窓の景色は 時と同じように止まることなく流れつづける
ガタンゴトンと 振動しながら
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
君の中渦巻く星々が
繋いだ手の中輝いて
また叶えて
僕らの願いを
Starlight Again
何気ない馴れ初めから
恋するように出会って
壮大で無茶な夢に
手を貸したくなったんだ
月が隠れて...Starlight Again 歌詞

ゆきまろ
格子の嵌められた二重窓
器小さく映り込む
呻き掻き消した白い檻
紫の花が咲く頃には
きっと私は倒れこむ
カーテンが薄弱に揺れてる
副作用か喉が乾く
後何年後になるだろう
退屈に知らず識らず失う
時は恐らく無自覚に...失斂癲狂院

出来立てオスカル
[A]
風花超えれば
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麗らかに咲う
雀が飛び立つ
姿は見えぬまま
[B]
襟巻く向こう
垂氷が溶けた
[C]...「杜若」

hitoriamaya
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
グチャグチャに掻き回した
曇り気味な顔色
メリハリに欠けてるのは
ブランキスムのせい?
焦燥に追い立てられ
いつまでも取り戻せられない
愛は藍で哀がI?
朴訥としていようと
何も無い日々には
もはや後悔も無いね...公響センチメンタル

出来立てオスカル
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