長いトンネルを抜けた後
車窓いっぱいに見えた屋根の
そのどれかあなたの家なのね
胸の高鳴りを抑えきれない

風になれば時間をかけず
ふたりすぐにも会えるのだけど
駅前で待ってるあなたの背
いたずらに指でなぞる振り向け

抱きしめて やっぱりわたしからがいい
あなたの胸に飛び込みたいの
守られた記憶が離れないでいる
でも今からはつま先立ちで
あなたの心のやわなところ
羽根で覆い守るから


赤い花畑過ぎて行く
そっと助手席にまわる腕が
この胸をうるさくしていくの
だけど前向いて知らんぷりした

時計外し鞄に入れる
少しだけでも時間よ伸びて
横顔が眩しく細める目
信号で止まり頬に触れたの

抱きしめて 今度はあなたからがいい
叶うのならば溶け合いたいの
離れてた記憶が騒めかせている
でも恐れずに交わしたキスは
あなたの痛みを見つけ奪い
羽根で覆い癒すから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

つま先立ちのエンジェル

久しぶりの再会に胸を高鳴らせる、
少し背伸びした恋心を書きました

守られるだけじゃなく、
今度は自分が相手を包み込みたい。

そんな「つま先立ち」の想いと、
羽根のような優しさを込めた、少し懐かしくてロマンチックなラブソングを目指しました。

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投稿日:2026/05/20 17:19:35

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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