S1
貴方に 私は 必要ですか?
私は 貴方が 大好きです

A1
何時もの朝 メイクして 家を出る
満員電車で 向かう先には
貴方が居る 空間で 部下となる
一日の終わり それは私は

B1
誰もいない 二人だけの 時間
泣いて 哭いて 哭き叫ぶ
甘い時間 二人だけの 場所
だけど 直ぐに 終わりが来る

S2
貴方は 私が 必要ですか
私は 貴方の 「何」になるの
望んで 願って 祈ってもまだ
私は 貴方の 二番目です

A2
日曜日の 晴れた日は 気が重い
外を見れば嗚呼 幸せそうな
貴方の顔 手を繋ぎ 笑い合う
左手の誓い 羨ましくて

B2
誰もいない 二人だけの 時間
聞いて 聴いて この想い
薬指に 赤色の 鎖
目には 見えぬ 呪縛

S3
貴方は 私が 必要ですか
私は 遊びと 気付いています
「あの人 全てを 知っていますよ」
その顔 素敵よ 大好きです

C1
白い目 嘘だらけの 噂が
笑いながら 私へと 近付いて来る
それでも 貴方だけが 欲しいの
ねえ大好き 一番に させて下さい

大S
貴方は とっくに 冷めてたのでしょ
知ってる 鎖は 外れないと
それでも 私は 貴方が欲しい
心も 身体も 全部全部

無理だと 知っても それでも求め
何時しか 恨まれ 身を滅ぼす
私は 貴方が 大好きでした
最期に 貴方に 会いたいです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

一番になりたいのです。

閲覧数:136

投稿日:2014/08/16 17:53:27

文字数:655文字

カテゴリ:歌詞

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