（A1）
突然のお別れに　胸の奥
ちくちくと　締め付けられるよ
（B1）
なぜもっと早く君に好きと　伝えなかった
そんな後悔ばかり　僕に今募るけど―――
（S1)
神様にもらった力で　今一度やり直すよ
伝えたいんだよ　この想いを持って
君に逢うよ　時を越えて―――

（A2）
この春が来るよりも　前の日に
君はもう　知っていたんだね
（B2)
言い出すことができない君　僕はいつも
気づいてあげることできずに　過ごしてたんだね
（S2)
あの日から今まで独りで　君は涙を流して
別れの日が来る　そんな想い隠し
僕の隣　笑ってたんだ

（C1)
be over time　It will be over time
伝えよう君に　泣かなくていいよ
be over time　It will be over time
それが避けられぬ　事だとしたって
be over time　It will be over time
も一度あの日が　訪れるまでは
be over time　It will be over time
二人笑って　君といたいんだよ―――

（S3)
神様にもらった力は　もう二度と使えないけど
手に入れたチャンス　逃さないよ　だから―――
君に言うよ　「大好きだよ…」

[A1]
とつぜんの
おわかれが
むねのおく
ちくちくと　しめつけられるよ

[B1]
なぜもっとはやくきみ　にすきと
つたえなかった
そんなこうかいばか　りぼくに
いまつのるけれど

[S1]
かみさまにもらった　ちからで
いまいちどやり　なおすよ
つたえたいんだよ　このおもいを　もって　
きみにあうよ　ときをこえて

[A2]
このはるが
くるよりも
まえのひに
きみはもう　しっていたんだね

[B2]
いいだすことができ　ないきみ
ぼくはいつも
きづいてあげること　できずに
すごしてたんだね

[S2]
あのひからいままで　ひとりで
きみはなみだを　ながして
わかれのひがくる　そんなおもい　かくし　
ぼくのとなり　わらってたんだ

[C1]
（ビー）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）　（イット）（ウィル）（ビ－）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）
つたえようきみに　なかなくていいよ

（ビー）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）　（イット）（ウィル）（ビ－）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）
それがさけられぬ　ことだとしたって

（ビー）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）　（イット）（ウィル）（ビ－）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）
もいちどあのひが　おとづれるまでは

（ビー）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）　（イット）（ウィル）（ビ－）（オ－）（バ－）（ザ）（タイム）
ふたりわらって　きみといたいんだよ

[S2]
かみさまにもらった　ちからは
もうにどとつか　えないけど
てにいれたちゃんす　のがさないよ　だから
きみにいうよ　だいすきだよ