花が香りを運び散れば
隙間を狙って奴らが迫る
下手くそな喧嘩始めようぜ
何から何まで嗚呼 忙しや
なぜにこうも閉じ籠ってんでしょうか
書きかけた物語投げ捨てて
果ては対人 怖気づいてゆらら
心地よい言葉だけと戯れた
涙も乾かぬままにただ
いやいや毎日生きてたら
嗚呼
ふらついたままバイバイさ
何処も彼処も罠だらけ
はぁ
先天的に持ってる劣等感もろもろが
破滅を誘うパーレイ×4
満身創痍必至の
悪戦でも上等さ
叫べ僕らは…
花が香りを運び散れば
隙間を狙って奴らが迫る
下手くそな喧嘩始めようぜ
闇夜が僕らを呼んでいる
さらば 陰りよ糧にすれば明日が光って溢れた
ふらふらなパンチ繰り出そうぜ
何から何まで嗚呼 忙しや
なぜにこうも捻じ曲がったんでしょうか
絡まる糸と心重ねてさ
果ては蹂躙 己に呑まれて
吐き捨てた言葉たちに
毒された
自責に溺れるだけでただ
ゆらゆら毎日生きてたら
嗚呼
臆したままバイバイさ
何処も彼処も敵だらけ
はぁ
潜在的に持ってる消極的妄想が
プラスの思想を パリィ×4
弱点全部引っ提げ
総動員堂々と
かかれ僕らは…
花が香りを運び散れば
一撃狙って奴らが迫る
下手くそな喧嘩始めようぜ
闇夜の言葉を信じるな
さらば 陰りよ糧にすれば
不埒が茹だって転げた
ビクついてゴング叩いてこうぜ
何から何まで嗚呼 忙しや
探らないで空蝉の意を
足せど引けど人は泡沫
壊さないでまだ半ばなら
生きろ僕らは
花が僕らの肩に降れば
覚悟が揺らいで奴らが嗤う
邪魔するな凛と佇もうぜ
闇夜が止み夜が明けてゆく
さらば 陰りよ糧にすれば明日が光って溢れた
なけなしの勇気 誇ってこうぜ
捌けど捌けど嗚呼 忙し
いやはや僕らは嗚呼
素晴らしや
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
ブクマつながり
もっと見る日が沈んだ頃の歩道橋の上で
缶ジュースを開けて黄昏ていた
今日はちょっと失敗したな
小さいもやもやをずっと引きずる
悲しくても泣いてもおなかは空くよ
何食べようかな
おいしいものいっぱい食べたら
眠くなってきたな
そんな毎日を繰り返して
生き続けてられるから...はらぺこ/ごーぶす
ごーぶす_ライチョー隊長P
こうやってまた目を逸らしてさ
守ってしまうよこの空色
大人になんてなれないまま
子供ではなくなるのが怖くてさ
あぁここでさよなら
しなくちゃダメなのに
快晴を裂いてでも
捨て去って進まなきゃ
明日なんか見えやしないんだよ
こうやってまた立ち止まるから...快晴を裂いて 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
花弁が写すのは 物語の幕引き
君の音がこぼすのは 諦めの言葉だけ
まだこの誇り高き 声が今を突き刺す
まだこの誇り高き 声よ永久に轟け
さあ私達が奏でる この音で
幕を開けて 舞い続けましょう
泥にまみれて
あなた方の話は 聞きたくも無いだけど
正しさはいつまでも あなた方にあるから
まだこの誇り高...新時代のワルツ 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
今を声に出したんだ 今を過去に捨てたんだ
いつか 消える音
「by the way 凡人 歌詞の調子はどうだい?」
Yeah…wow…
誰の為の言葉も 紡ぐこの想いさえも
逃げる為にあった
惑星の上に ひとりぼっちがふたり
「味気なくて それだけでいいよ」
親愛なる音楽よ ゴミが欲しければお手をどう...音楽なんかしたくなかった
ユキトモ
カメレオン/音街ウナ
震えた手には気付いていたんだ それでも
大丈夫だって君が言うから
聞いてよ 僕は君の痛みが分かるよ
そんな言葉で胸が痛むよ
自然にいつか変わっていく我儘な心を
画面に照らした背景の排気口は笑った
不安も期待も全部投げ出して君を守るよ
そうしたらさ 誰も泣かないで済むでしょ
ねえ...カメレオン/音街ウナ
Amallya
ハローこんにちはネオ人類
ここ、希望の跡地のノーフューチャー
差し当たり、何か喋ろうか?
いや、何を語ってもほら、模造品(イミテーション)
終わりの終わりが始まって、そう、僕らはまだ生きてる幽霊
やがて底をつくものばっか信じて、夢を見て、悲しんだ
ここには全てがあって、ただ新しいものはなくて
他人と...予め失われた君たちへ
HaTa
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想