半分欠けた世界は空っぽも同然で
音のない共鳴が沈んでいく
一体何が正しいのか
君が教えてくれるはずだった答えはどこにある

僕に見せた全てが偽りじゃないと知って
暗闇の中手探りで君を追い求めた
君の望む世界が逆さまに映って
揺らめく花篝

いつだって優しさの価値観が邪魔をする
君に仮面をかぶせたのは僕なんだろう
それでも隣にいることが当たり前だと疑わなかった

ただきみのままでいて
幸せだと心から笑ってほしい
君が生きる理由はそれだけでいい
僕の隣に立っていて

君がそばにいてくれたから
僕は笑っていられたんだ
君と僕とならなんだってできる気がしてた

一番近かったはずの君が遠くにいて
僕は泣き方を忘れてしまった
もう一度君の声で僕の名前を呼んでくれないか

針は止まったまま花びらが逃げていく
目の前に忘れ雪がゆっくりと降りかかる

ただ君のことを知って愛したい
この瞳に焼きつけたい
君が演じるくらいならリセットしよう
悪役は君でなくていい

君に仮面をかぶせた僕でも
共犯者になれなかった僕でもなく
たった一人の友として会ってくれ

ただ君のままでいて
幸せだと心から笑ってほしい
君が生きる理由はそれだけでいい
僕の隣に立っていて

君がそばにいてくれたから
僕は笑っていられたんだ
君と僕とならなんだってできる気がしてた

君が残した言葉で僕は確信した
僕の意思で選んだこの出会いだけは本物なんだ

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残花の存在証明 / 初音ミク

閲覧数:164

投稿日:2021/06/06 14:00:09

文字数:607文字

カテゴリ:歌詞

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