当たり前が当たり前でなくなる
時を越えた僕ら
重圧に押しつぶされてもなお
耐える タンポポのように
試行錯誤繰り返し 絶やさぬように
時は満ちた 声を上げるんだ 喜びのメロディー歌うんだ
僕らの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、いつまでも響いてゆけ!
今までが奇跡だったのだろう 失い気付いたの
あの場所が生み出す一体感 これからも続け
守り続けていくこと 大切なもの
解き放つんだ しまいこんだ 思いの丈歌に乗せるんだ
喜びの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、どこまでも響いてゆけ!
僕らが使える魔法 音奏でよう
手を叩くんだ 声を上げるんだ 心と心のアンサンブル
僕らの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、いつまでも響いてゆけ!
オススメ作品
「おやすみ」
BPM=131
作詞作編曲: レナイ
いつか僕らは消えてゆく 暗い空を見上げて
夢の中に続いてゆく くだらない話噤んで
時は密かに過ぎてゆく 夜と夜を跨いで
夢の中を辿ってゆく あれもこれも考えて
いつか僕らは忘れてゆく 幸せ悲しみもぜんぶ
知らないこと知らないまま 大人になってみたん...おやすみ

レナイ
例えば明日が来ないんだとしたら、今日だってなんか同じ本を読んだりしてさ、僕はきっとギターを触って少しうたうんだろうね。叶わない君への恋が叶わないものだとして、僕の作った歌は誰にも届かない。そんな歌はいらないからゴミ箱へ捨ててしまえばいい。君はどんな反応するかわからないけど。ほらもう一度この歌うたうね...
ラストチャンスの愛の歌

M現実逃避
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
白い息を吐く 踏みしめる
雪の感触にワクワクが止まらない
これから始まる特別な時間
君に会えるかな?会いたいな
私の大好きな 雪の降る街
綺麗でしょ?白く輝くWhite Xmas
君と踊りたいの 手を取りあって
夢の時間を過ごそうよ
サビ
触れ合えば溶けてしまいそう...「小さな雪」

夕立
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想