断頭台

波の音が聞こえる夜がまた明け出す何かにまた怯えるそんな世界
君の声を吸い込んで希望として吐き出すそんな風にこの世界が回れば


希望の歌が聞こえる誰かの悲鳴が消されていくそんな世界で僕らは何で生きていくのだろう
革命が打ちのめされていく何も変えられないと嘆く明日はどこへ希望はどこへ行くのだろう


君が語るこの夜を越えるだけだとでもいつまでこの夜が続くかも分からないのに
悪夢にうなされ続ける消えてくれと叫ぶ過ちは痣となって残るだろう


今になって何ができるかどうしようもないどうしようもない考えても無駄なだけだ終わりしようか

不安が肩を掴んでくる頭の中を駆け巡ってく絡繰の中をかき分ける何も見えず


満たされない満たされない満たされる朝は来ない
満たされない満たされない満たされる夜は来ない
満たされない満たされない海の中沈んだ希望満たされない満たされない満たされる朝は来ない

言葉に踊らされ渦の中ただ漂う波の隨に
何もかもを欲しがり欲望のままにして向けられた刃

咲かぬ種に手向けた花弧を描き空を飛ぶ不幸
嘘をばら撒く偽善者もどき嘘をばら撒くこの恥晒しが


愛も金も幸も不幸も人も物も今はいらない草も花も空も海もただただ綺麗だ
街の光も人の声も今はただうるさいだけ希望も絶望も喜びも悲しみも世界の全てだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

断頭台/初音ミク

閲覧数:277

投稿日:2022/05/14 19:02:40

文字数:564文字

カテゴリ:歌詞

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