地を這う人争うたび
死を意味する言葉を生む
天高きを望めるか
穢れたこの瞳で
景色は赤く燃えて
少女は何を見るのだろうか
震える肩抱きしめて
孤独に街の隅で口ずさんで
不協和に掻き消えた歌声
ふわりと舞う死を呼ぶ鳥
黒い雲を掴めるか
穢れを知らぬ手で
景色は赤く燃えて
絶望との境界線上
いつまで続くのだろう
悲鳴と泣き声で奏でる歌「レクイエム」
この街に響いた
ひとつふたつと消えゆく命に捧げましょう
歌声届いて!
この瞳に刻まれた
果てゆく世界さえ美しくて
景色は赤く燃えて
少女は何を見たのだろうか
争いの終幕に
悲しみ憂い嘆き
眠りの中で歌声は響く
静かにただ静かに・・・
ラララ・・・
オススメ作品
おかえりなさい 遅かったですね
温かい光 団欒の温もり
家族 兄弟 その日に帰省する
兄弟でしょう 靴も脱がないで
構わない絆 二十二人 貴方方も
これで全員、家族になるのです
暖炉の火はつけました
寒い風を遮るは
軋轢ない煉瓦製の
包み込んであげましょう...Homecoming

出来立てオスカル
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Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
枯れた人並みの
景色は琥珀色
手付かずの思い出が
空白に吹き抜ける
温かい吐息
かじかむ両の指
芯から冬眠るほどに
乾いた冷たい肌
好きな色だったストール
頬を挟むボアのミトン...枯雪

出来立てオスカル
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