サンクチュアリ / edama feat.初音ミク

小さく囁いた詩 毎回同じような暮らしの中
誰かに触れたい想いが 罪と重なって逃げる
秘密にしたこと ばらしてもいいよ 君はいつも最低限だって
隣にいて 分からないことは何一つとないって 分かっていた

ああ 触れないで 今更思わないで
問いかけても 超えていけるとか 考えないで
診療が必要なの 横になって お薬を

未来 消えないように 考えないことにしてた
どうか 愛しい君に 詳らかな身体だけ あげたいけれど
よそ見しない言葉 磔にして 喉に通る その回路 絶って
隣にいて 分からないはずだよ 孤独も何も嫌っていないから

癒えないで 今更忘れないで
愛しているから 汚していないとか 安心しないで
診療が必要だから ねえ

怖がりな君の為に手紙を書いて モノクロに焚きつける
意識だけ洗礼されるのなんて 絶対に嫌だから 禰 解いてあげる
触れないで 今更思わないで
癒えないで 今更忘れないで

ああ 触れないで 今更思わないで
問いかけても 超えていけるとか 考えないで
診療が必要なの 横になって お薬を
ああ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サンクチュアリ(Lyric)

サンクチュアリの歌詞です。よければどうぞ。

閲覧数:9,049

投稿日:2020/09/24 23:24:47

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

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