アプレラモート
僕の前では泣かない君へ昼下がり 花束を重ねるよ
作り笑顔が上手な君へ照らし合えば 透けてゆく 右手首
サヨナラ言わず消えてく君へ思い出す 花模様 髪飾り
綺麗な目をして残る君へ写真の中なびかせた黒い髪
あの時触れたその温もりの透き通る肌も冷たすぎて何気ない日々に交わした言葉今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために優しすぎる嘘を聞かせて揺れては滲む風の音にこと寄せて上手に忘れられるように
さよならを言えない僕のためにもう一度だけあの笑顔見せて流れて消える夏雲に閉じ込めてあなたを忘れられるように
いつの間にか僕の心に影落とし吹き抜けてく青い風のなかあなたを呼ぶから
今年もまた君を思い出す繰り返し空の向こうへ送るよ
砂に書いた文字が流されるよに届かない声は淡く消えて過ぎ去った日々に交わした言葉今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために優しすぎる夢を見させて繰り返し打ち寄せる波音のようにあなたを探し続けるから
さよならを言えない僕のために優しすぎる嘘を聞かせて流れて消える夏雲に閉じ込めてあの日を忘れられるように
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歌詞設定作品1
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歌詞 1音ずつ完全割り当て(フル)
※
|=ノート区切り
**長音(ー)**は同じ音を伸ばす
促音「っ」は基本使わず、直前を短く
「ん」はn推奨
Aメロ①
いつかの子どもの頃に見た
い|つ|か|の|こ|ど|も|の
こ|ろ|に|み|た...満員電車で夢を見させて

赤ちゃん◎
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
楽曲タイトル:真夏の夜のアンビバレントガール
作詞/作曲:のきまきかかの
ーーーー歌詞ーーーー
[セリフ]
あなたの全部壊してあげるね。
[Aメロ]
たい、たい、たい、たい、大概にしろよ その態度に
鬱憤限界突破 午前2時 始まるshowdown
あい、あい、あい、あい、「あいこでやんの」 その性分...真夏の夜のアンビバレントガール

のきまきかかの
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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