A1
君が私 を想う 気持ちは 雷鳴に 似ている
私の事 取り巻く 悪意を なぎ払う 嵐に
B1
もう一度 高鳴れ そう打ち鳴らす 胸
凍りつく 眸(ひとみ)に 光 走る 雨夜(あまよ)
S1
嗚呼 夏の夜 轟(とどろ)く 遠雷 やって来る
抱きしめて あの日の 熱さで 雨も燃やし
A2
雨に打たれ それでも 消えない 稲妻が 輝く
熱帯夜に 激しく 降る雨 越えて来た 体で
B2
この鼓動 鳴らして 真夏の夜の 夢
また魅せて 鋭い 眸(ひとみ) 星の ように
S2
嗚呼 冷えてゆく 命を 包(つつ)んだ 咆哮(ほうこう)が
消えるなと 行(ゆ)くなと 駆けてゆ く稲光(いなびかり)
C
胸を走る 何度も 夏のノイズ 忘れないで
胸に灯る 最後の 鼓動の火を 追い続けて
S3
嗚呼 夏の夜 轟く 遠雷 やって来る
抱きしめて あの日の 熱情 嵐の恋
S4
嗚呼 冷えてゆく 命を 包んだ 咆哮が
消えるなと 行くなと 胸を打 つ稲光
(パルス:一瞬の強い“しんどう”や“でんりゅう”のこと。心臓の鼓動や、電気のビッと走る瞬間のことを指す言葉。)
ひらがなver.
A1
きみがわたし をおもう きもちは らいめいに にている
わたしのこと とりまく あくいを なぎはらう あらしに
B1
もういちど たかなれ そううちならす むね
こおりつく ひとみに ひかり はしる あまよ
S1
ああ なつのよる とどろく えんらい やってくる
だきしめて あのひの あつさで あめももやし
A2
あめにうたれ それでも きえない いなずまが かがやく
ねったいやに はげしく ふるあめ こえてきた からだで
B2
このこどう ならして まなつのよるの ゆめ
またみせて するどい ひとみ ほしの ように
S2
ああ ひえてゆく いのちを つつんだ ほうこうが
きえるなと ゆくなと かけてゆ くいなびかり
C
むねをはしる なんども なつののいず わすれないで
むねにともる さいごの こどうのひを おいつづけて
S3
ああ なつのよる とどろく えんらい やってくる
だきしめて あのひの ねつじょう あらしのこい
S4
ああ ひえてゆく いのちを つつんだ ほうこうが
きえるなと いくなと むねをう ついなびかり
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