教室から 駆けてきたキミ
右手に 団子のメモリーが
涙のモト 締め切られずに
白く 流れてくんだろ
何度でも 溢れでて
留め金もどこか 消えてった
幼い日 巻き戻す
リールさえも 投げ出した
いつだって 感じてたい
素足呑む 渚の鼓動
揺らめいて 映るヒカリ
そこに居る キミ自身を
テキスト 目印つけた
重なる 赤ペンの軌道
キミの音に ハーモニ描く
空へ 花火打ち上げた
メクっては 迫りくる
ページに染み付く おさな声
唄っては 嗄らしてた
ホントのキミ 抱きしめる
明日来る 次のストーリ
ボクの胸 突き破るだろ
抱えてる キミのユメが
想像を すり抜けてく
いつだって 想ってたい
素顔から 弾んだリアル
揺らめいて 映るヒカリ
そこに居る キミそのも の
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
私はどうしてここにいるの?
周りが見えなくなってから 一人でここに立っていた
あの時は景色があったのに 手にたくさん持っていたのに
もう何もなかった なにも出来なくなった
何故こんなことになった? 私は何をしたかったの?
手を伸ばせば助けてくれると信じていた
言葉にすれば救ってくれると思ってた
だけ...たとえそれでも・・・
yukizoratouta
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
拝啓二分の一の時代の私へ
お元気でしょうか
なんて聞くのはなんか違うか
まぁ、元気ではなかったことは
私が一番知っていますよ
散々なことも全部抱えて
今日という日も生きています
仮初の自分は得意
本音はどこかへのらりくらり
誰かに化けた葉っぱが舞って...【歌詞】2↗︎2/初音ミク
璃宙-りそら-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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