A) 私の愛は いつまで
生きられるのでしょうか。
届かない思い出 息を止めないで。

B) 幼かった 裸足の君も
大人になっていく。
その一つ一つを
私に見せてくれた。

サビ) 冷たくなった手を
強い雨から守る 優しい傘のように
そっと手を重ねて 夢を見よう


A') 大事なことは 繰り返すたび
気持ち薄れてゆく
隣で眠る君の温もりさえも

B') どうして小さな出来事が
傷跡を残してゆくのだろう
四月のはじまりに
流した涙 透き通る空

サビ') 気づかないふりした
わけじゃないんだけど、
見落としてしまっていたの。
2人でいる時の君の笑顔
もっと、なんで覚えてないの。

C) 君の存在にこの次はない。
いつか戻ってこなくていい。
だって、あの日の君を忘れずに生きて行きたいか ら。

サビ繰り返し

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

四月の空

テーマは家族、恋人、旅立ち。
すみません、また暗めで…。
次は明るいのを書きたいです。

閲覧数:114

投稿日:2011/03/01 08:34:59

文字数:487文字

カテゴリ:歌詞

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