鳴り止まないの騒音みたいな鼓動
君に届いているんじゃないかって
避けるように歩幅を大きくしては
熱を持った顔俯いた気付かないでよ

断りもなく私の気持ちに入らないで
申請があっても受理なんかしないけど
平穏に過ごしたいだけだったのに
今日から私どうしたら良いんだよ

こんなことこんなこと思うはずじゃない
ずっと遠くの世界の話なんだから
ありふれた毎日をこなしていれば良い
少しくらい躓いても立てば良いのに

体や気持ちはこんなにも
思い通りにならないんだな


冷え切らないの溶岩みたいな鼓動
君に伝わったんじゃないかって
逃げるように行き場を小さくしては
息の荒い声ため息で誤魔化されてよ

偽りの無い瞳で心に入らないで
台本があっても火に焼べて見ないけど
平安で日々いたいだけだったのに
明日から私どうしたら良いんだよ

こんなものこんなもの叶うはずじゃない
めっちゃ違った世界の話なんだから
大差ない毎日を巡っていれば良い
少しくらい傾いても待てば良いのに

誰にも言えないこんなにも
願い通りにならないんだな


簡単に終わらせることに出会えば
打ちのめされてそれでおしまいになれば
噂でも勘違いでも閉じてしまえば
あの日々をもう一度続けることができる

そのタイミングを待ってるうちに
いつの間にか視線をぶつけてしまい
どうやら取り返しが付かなくなった
逃げ場のない息の出来ないイチ対イチ

「付き合ってる人いますよね!」→No
「憧れてる人が居るでしょ!」→No
「親が決めた婚約者とか!」→No
なんだもう!なんだこれもう!ああああ!

どれだけ時間がかかっても良いからって
自販機の脇で全部喋ってしまったから
何もかも終わってしまうはずだった
お礼を言って飲み干して帰ろうとして

「話、終わってないでしょ」手首掴む


こんなことこんなこと思うはずじゃない
ずっと遠くの世界の話なんだから
ありふれた毎日をこなしていれば良い
少しくらい躓いても立てば良いのに

体や気持ちはこんなにも
思い通りにならないんだな

その手は熱くてまるで
逃がしてくれない手錠に見えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

アツイテカセ

閲覧数:68

投稿日:2025/04/20 21:00:49

文字数:892文字

カテゴリ:歌詞

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