雨の降る六月 わたし綺麗になれたかな
この日々も終わって 一人になるのよ
それがペトリコール

教室の片隅 カーテンの裏 二人で 忘れないハグをして
雲は隠してくれなくて

煙突に絡まったサンタさん どこで見かけたっけ
季節外れ 困った顔がさ 笑えたんだよね
きっと戻らないから 攫ってよ

夏の悪魔 一人で泣いては
どこに行くの 誰も知らない場所へ
ねえ

雨の降らない場所があなたを守ったとしても
そこは居場所?そんなはずはない
泥になって笑えよ 黙れよ

煙、がらくた、言葉、仮名、縁
くらい、悲しい。病気は病院で

いつまでここによがるんだ
歪んだ 視界が 痛いな
近い未来期待したい
以来次回、次回、次回…

ペトリコール

煙突に絡まったサンタさん どこで見かけたっけ
季節外れ 困った顔が 笑えたんだよね

よく言ったね 大したもんじゃないか
ってさいつまで子供のままなの?(笑)

やんなっちゃう!
ペトリコール

だって勝手に歪んで
ペトリコール連呼して
反吐出そう でもでも エンドでしょ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ペトリコールさん(歌詞)

閲覧数:21

投稿日:2024/06/06 20:15:43

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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