透きとおる風が 舞い降りて
僕の周りを 駆け抜ける
澄み渡る空 じっと見つめて
滑走路の先 想いを馳せた
無限の大空 自由に駆ける
そんな期待に胸を踊らせた
風の向くまま 心のままに
さあ 飛び立とう
僕に翼はありはしないけど
羽はなくとも 想いは届く
だから
機械の翼に願いをのせた
空へとどけて 僕の心を
吹き抜ける風が 空の青さに
立ちすくむ僕の 背中を押した
空模様の万華鏡(カレイドスコープ)
大地を蹴って 飛び込んだ
長く尾を引くヴェイパートレイル
僕がたどった軌跡をなぞる
今この瞬間 ここにいる証
ほら 輝くよ
僕の翼は機械だけれど
風をあやつり 華麗に踊る
だから
機械の翼大きく広げた
心はいつも 青空とともに
抱き続けた 空への憧れ
今 叶えるんだ
もっと 速く もっと 高く
翼は風切る 気流に乗って…
僕と翼が一つになれば
どんな空でも 飛べる気がする
だから
機械の翼と共に行くんだ
希望を抱いて 空の向こうへ…
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