空の虚しさにつられて日記を付けてみたんだ
それでも、忘、れなきゃ、ならないことを
思い出しちゃってさ 酔いしれたい 感情に名前を付けたい

意識の裏側で待ってる自分に会いに行きたくて
夢さえも、覚めちゃえば、楽になれると
思ったの その笑顔 もう見せないで



暑いけど寒いそんな感覚で
好きにも嫌いにもなれない君に隠れてた
言の葉 魚が夢の中を泳いだら
空中線が切れて目の前が見えなくなった

どうせ未来は見えない



真っ赤な 真っ赤な 真っ赤







何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...

何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...


何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...

何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい











さらう...










オレンジに浮かぶ 時計台の裏の 水中に沈む 記憶の砂時計

3分間のかくれんぼ ベッドに横たわる人 眠りについている様子 きっと羊を数えてる

誰もが家の中だと疑わない


チューブを右手に 左手には黒い薔薇を 消えない記憶には水葬を 大切な人には名のない言葉を



名のない形で 未来を描けたら。


息が止まるほどに美しい
息を止めるほどに美しい
息を忘れるほどに美しい

...



きみがあしたいきをとめたら、


夢の中を歩いていた きっと話にもならない夢
そう きっとこれは夢だ どうせ誰とも話せないし
最初から誰もいないし なにもかも からっぽだけど
それでも、




誰か、生きてって言ってよ




空の虚しさにつられて日記を付けてみたんだ
それでも、忘、れなきゃ、ならないことを
思い出しちゃってさ 酔いしれたい 感情に名前を付けたい

意識の裏側で待ってる自分に会いに行きたくて
夢さえも、覚めちゃえば、楽になれると
思ったの だから その笑顔 もう見せないで






真っ赤な 真っ赤な 真っ赤




さらう...







何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...

何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...


何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

...

何もかも嫌になって
夜明けに浸っていたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

回送便に君はいない

回想便に君がいた
何かあったらメッセージをください


構成とかもメッセージくれたら...!

閲覧数:168

投稿日:2016/10/28 02:57:58

文字数:950文字

カテゴリ:歌詞

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