君に捧ぐ唄
しろいはねうかべたみなもでたたずむきみ
そら、すきとおるようなせいじゃくのよるに
こよい、そのちゅうしんでひくハープのねは
きみをかなたへといざなうつきよのワルツ・プレリュード
やがてかさなるひはとおくないだろう
いつわりだらけのせかいがしんじつでみたされれば
ひとみにひかりやどし・・・
われたガラスのはへん
きみはものうげなひょうじょうでひろいあつめていた
ゆびのさきににじんだあかいしずくにめをふせて・・・
ラクリモサをかなでるひつようはないから
ささやいたかぜのねがそっとかみをさらい
またふあんのかげがきみ、さいなむなら
こよいぼくはきみのてをとりいうよ
「だいじょうぶ、あしたはかならずおとずれるから。
ぼくはいつまででもこのうたをきみにささげるから。」
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ありがちな想いも
何だか落ち着きそうだよ
このままでは壊れてしまう
そんなこともなくなってきて...水面に響け!

つばめ
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