気持ちを伝えられない俺は
街では随分と嫌われていた
血の流れない小さな傷は
心の奥へと重なった


みんなは知っていただろうか
零した言葉の鋭さを
こんなにも危ないものだから
捨てずに帰った 暗い部屋


刺さったナイフは黒い箱へ
部屋の隅にでも置いておこう
誰かが怪我してはいけないと
痛みのすべてを閉じ込めた

「やめろ それ以上 触れてくれるな」
心が不意に叫んでる




気持ちを伝えられない俺が
街外れ みんなに囲まれてると
どこからともなく 颯爽と
「助けにきたよ」と現れる


お前は知っていただろうか
零した言葉のぬくもりを
こんなにも優しいものだから
捨てずに帰った 黒い部屋


お前の勇気は白い箱へ
抱きしめて眠り夢を見よう
誰かに盗られてはいけないと
覗き込むたびに救われた

「やめろ そいつには 触れてくれるな
僕の大事な友達さ」




ある日 大地震で街は燃え
悲しい苦しいと みんなが泣いた
箱にしまってた言葉たちが
ここぞとばかりに逃げ出した


部屋を飛び交う黒いナイフが
思い出したように突き刺さる
必死に手探った白い箱
蹴っつまずいて ぶちまけた


お前のくれた宝物が
暗闇に溶けて見えなくなる
なんだか悲しくて気付いたら
すべてのナイフ壊してた






みんなは知っていただろうか
壊した言葉の別の顔
並べ替え生まれたそいつらは
あの優しさによく似てた


ツギハギだらけの不細工ナイフ
痛み断ち切る白ナイフ


勇気のナイフ かばんに詰めて
崩れ壊れた街へと走る
これでみんなを救いたいと
声を出す術 思い出す


「助けにきたよ」と伝えたいのに
お前の家が見当たらない


優しい気持ちは溢れてるのに
お前の姿が見つからない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

でも、いきる。

煮詰まったorz

苦手な物語風に…と頑張ってみたのですが、無駄に長いだけのものに。
表現したいことは残しつつ、もっとコンパクトにしたいのですがね~頭がフリーズしてしまいました(´・∀・`)どうすんべ?

間に合わなかった
でも、生きる。
伝えたい言葉を知ったから。


タイトルすら仮、要手直し…
お目汚しすいませんでした!(o'v'o)

閲覧数:190

投稿日:2009/05/13 15:04:42

文字数:742文字

カテゴリ:歌詞

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