やぁ コンバンハ 夜分遅く 失礼
つい君が恋しくなって
ああ 気づいたら 扉が開き 挨拶
冒頭に戻るワケです

AH 相変わらず冷たい部屋
ひやりとした風が通る
AH まだ夏は未来の話
寒いでしょう?ほら来なさい

僕の 手の中の 君は冷たい
愛してあげる アイスクリームガール
君が 隠してる 雪色の肌
眩しい白さ アイスクリーム ガール


ねぇ そんなにも かたくならずに 今更?
緊張でもしてるのかい
ああ そんなのは 寒さの所為さ 冗談
引き下がることは出来ない

AH 相変わらず冷たい君
僕のカラダは熱いのに
AH この温度をわけてあげる
寒いでしょう?ほら来なさい

僕の 舌の上 君が蕩ける
愛してあげる アイスクリームガール
君が 惑わせる 花の蜜より
癖になる味 アイスクリームガール AH

僕の 手の中の 君は冷たい
愛してあげる アイスクリームガール
君と 混じりあう 白濁の液
愛しい白さ アイスクリーム ガール

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

アイスクリームガール

バニラアイスを食べたときに思いついたもの。
(改変は自由です)

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投稿日:2008/04/23 23:30:13

文字数:421文字

カテゴリ:その他

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