ひまわりの花が君を向く
日焼け止めが乾き出して
あなたもと差し出す手に
見つからない楽園を探し出し

ほら 幸せの鳥も飛ぶ
青い羽が空に散る
ほら 絆創膏 首を隠す
見慣れたはずの君だったのに

教えてよ その笑顔の裏
君のこと変えるのほどの
教えてよ 僕らは
鈴虫が鳴き出す前に
ああ 笑い飛ばせるような
ああ 涙拭かないでくれ

瞼 閉じる 黒塗りの世界
自分でわかっているはずなのに
あてもなく 歩き回ろう
夏の中 花火の下の迷子

ほら エンディング花火上がる
繋げない汗ばむ右手
一駅くらい歩いて帰ろう
風が吹いて 僕らは乾いてく

笑ってよ 報われない恋
これじゃあ線香花火みたいで
風よ吹け 僕らが
激しく燃え上がるように
ああ 終わらせて淡い恋
ああ 煙 引かないでくれ

砂混じりの 風をまつ
砂漠に咲くサボテンが散る
カランコロンと下駄がなる
ヨルガオ探してる この夜に
ああ 

教えてよ 花火が上がる
僕の声はかき消され
ヨルガオがふわり揺れる
髪に挿した簪

教えてよその笑顔の裏
君のことを変えるほどの
あの夏は もうこない
水玉が淡い夜は

ああ あの夜に触れないで
ああ 思い出す事は許して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヨルガオと花火

閲覧数:308

投稿日:2020/04/06 17:49:51

文字数:511文字

カテゴリ:歌詞

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