キオク
A
春の風はやがて、夏の香そっと運ぶ
触れて甦る、温もりが消えた半夏生(はんげしょう)
A2
モノクロな私の、アルバムにキミの姿
静かに微笑む、だけど涙で溢れてたね
B
フワフワ流れる水無月の景色
キミに伝えたいよ、あの日の想い
もしも願いが一つ叶うなら
キミの隣にいたい
二人で観た夏祭りへ、もう一度
連れてって…
A
緑に色づいた、この街に眠る記憶
蝉時雨に流され、一つづつ消えて行く
A2
夏霧(なつぎり)に包まれ、薄れてゆくキミの声
私の声が届くなら、早く追いかけて
B2
ホラホラ鬼さん、手の鳴る方へ
ずっとココにいる、あの日のように
蛍火の灯り消える前に
捕まえて手繰り寄せて
あの日と変わらない想い伝えたい
「好き」だよと…
C
見上げた夜空、天の川
流れるように、時は過ぎた
星に祈る、小さな想い
強く、高く、届け、キミへ
B3
ヒラヒラ舞い散る、二人の記憶
風に運ばれて、遠く遠くへ
夜が空けて、夢から覚めるように
キミが消えて行くよ
また夏が来れば、会いに行くよ(ゆくよ)
忘れないでいて
End
今も変わらない想い伝えたい
「好き」だよと…
キオク
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
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