無駄口叩く髑髏(シャレコウベ)
姦し娘の腕はなし
緋い首輪に爪立てて
紅染まる夕暮れ時

救世主ぶる詐欺師
嘯く世界に神はなし
光(セイ)も闇(シ)も紙一重
妄想と妄信だけで創られる
偽りだらけの美徳の世

脳内に侵食するは欲と闇
繁殖するは無気力無能な駒の群れ
人間(ヒト)の形も脳はなし

幻覚と幻影の夢
単に狂乱の果ての娯楽
墜落の果ての嗚咽
捩じられた幼子の腐敗神話
来るはずのない親を待つ

喰い千切られた太陽
汚濁した未来(アス)の孤独
∞(トワ)を生む理

嘴捥がれた鳥の呻き
血腥い終焉と終端
暗澹望むは夜半の月
奥深くの井戸で果てるは絶望の陽
お伽話より残酷な現実以上の物語
その身に孕むは歪な新世紀

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

混沌世紀理論

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閲覧数:30

投稿日:2011/04/29 19:42:56

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

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