"To The Unknown World" [for MIKU]
[1]
<A>
悩んでるのは気にしてる証
だから逃しちゃダメ さぁ今すぐ行こう!
声に従えば済む話よ
<B>
誰も知らないところへ 一番乗りをしようよ
<S>
胸トキメかせる世界へと
近寄るほどに高鳴る鼓動(オト)
もっと知りたくなるほど素敵
果てなく拡がる自由の海
飛び込めばイイ 思いのままにね
[2]
<A>
騒いでるのは呼ばれてる証
扉開くカギに さぁ構わず行こう!
大きく息を吸い込み"せ~の"で
<B>
君のブれないところへ 一番奥を目指して
<S1>
ほら描いていた世界より
綺麗な蒼と重なるよに
枷を振り解(ホド)いて進めばね
果てなく拡がる自由の空
飛びたてばイイ 思いのままにね
<S2>
まだトキメかせる世界へと
近寄るほどに高鳴る鼓動(オト)
理由を聞かなくても体が云う
果てなく拡がる自由の海
飛び込めばイイ 君次第だから
[EOF]
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
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あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
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じん
けたたましい線路の音が
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あの女たちが家督と君臨す為
歪める少女たち
隠された歴史のはなし
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mikAijiyoshidayo
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