くルくルきリきリ

投稿日:2008/10/08 00:50:15 | 文字数:326文字 | 閲覧数:54 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

才能もないくせに現行の世界を厭う現役の高校生が、見える世界をできるだけ婉曲な表現で詩にしたものです。
やったら漢字ばかりですが、総て訓読みにすれば大丈夫な筈。
言葉を崩したり、基本的に5・7・8の音でつくってたりしているので、もしも歌をつくってみようなんて奇特な方が現れた場合、和風メロディの方が合うと思います。
殴り書き作品なのでろくに推敲もしていませんし、都合に合わせて改変してくださって結構です。キャラもミクじゃなくったって…

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TEXT
 

 人塵の中 流され歩く
 足を止めれば 押されて転ぶ
 そんなに急いて 何処へ行くのと
 尋ねでもすりゃ 阿呆と嗤う

 由もわからず 歩き続けて
 疲れた者から 消えていく

 歯車クルクル 中身はキリキリ
 壊れりゃ塵箱 替えはある
 歯車キリキリ 見た目はクルクル
 音の止まない 町工場

 ものの定規は 世間様
 紙切れ一枚 しがみつき
 我を取れよと 魚市場
 工場に出す時ゃ 箱詰めさ

 負け組恐れて 縋りつくのか
 人塵を恐れ ひとり立つのか

 歯車クルクル 中身はスカスカ
 錆と一緒に 模様も削げる
 歯車スカスカ 見た目はクルクル
 軋む音響く 町工場

 教えてくれよと すがりつく者に
 人塵は云った

 見えないのかと

(プロフィールはありません)

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