(提供先→健宇P様)

右掌に
硝子の礫の先を滑らす

滴てった
赤は文字をぼかさずに灯って

貴女様と交わす誓いを私はまだ
じわり、この血に溶かすの
勾引かしエルフを 花弁に閉じ込め



アトリビュートは
延命を施しゆくカンテラ

セレンディピティ
煙霧の渦中で私を脈した

貴女様が妖美に笑うカップの底
ゆらり、マドラーで混ぜて
ペトリコールに怪し香りまぶして



貴女様が期待する私を私は
もう捨てていたなんて
結晶の濁りの奥底に隠して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

魔兵団の夕会

全ては貴女様のために。


健宇Pさんの曲へ当てさせてもらったものです。

コラボ欄、メッセージ等、歌詞の依頼を受け付けています。曲先、詩先、いつでもご連絡ください☺️

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閲覧数:346

投稿日:2019/11/24 20:42:36

文字数:226文字

カテゴリ:歌詞

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