まつ毛にのった罪が重いみたい
あなたは未だに眼を開けない
喉元そっと手をかけてからキス
気だるそうに声を漏らしてた
不安書き出し
蹴飛ばす論理
くらくらプラシーボ
秘密のニューク
どこかに落としたデットエンドを
ただフィルターに通して数字に変える
指を噛んだ革命をもてなすの
ここまでくると鈍る感情に
ビビットな刺激を送ってよ
砂の時計に水をかけたら
ここはワームホール
一緒に沈む?
描く未来図を塗りつぶして
栄績、舞うコンフェティ
ピクチャレスクに
全部美化して遂げましょ
最後まで
リアルに滴る涙みたいな迷いが無いわけじゃない
だけど
あなたと閉じようねって約束したの
最後の導火線胸に抱(いだ)いて
***
柄にもなく知名度の低い単語を連発してしまったので意味を書きます^^;
プラシーボ→偽薬
ニューク→核兵器
コンフェティ→紙吹雪
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
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きっと離れられないから お前も僕を見ている
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新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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